28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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弘前市議会 2021-03-04 令和 3年第1回定例会(第3号 3月 4日)

今後の除排雪作業におけるICT活用つきましては、国土交通省による建設業界ICT化プロジェクトの一環として、現在、除排雪車両自動運転技術の開発が進められており、この研究では、道路の3DデータGPS機能によりセンチメートル単位で高精度の位置を取得し、作業安全性の向上や効率化除雪オペレーター担い手不足等課題解決を図ることとしております。  

八戸市議会 2019-12-11 令和 1年12月 定例会-12月11日-04号

スマートフォン活用により、画面には店の案内表示GPS機能活用して、店舗までの誘導案内機能も付加されており、こうしたナビゲーション機能は、初めてその地を訪れる人にとっては有効な機能であると思います。  さるぼぼコインの使用エリアは、世界遺産の白川郷を初めとして、以前より訪日外国人の多いエリアであることに加え、近年では世界的にヒットした映画、君の名は。

八戸市議会 2018-03-14 平成30年 3月 予算特別委員会-03月14日-03号

あとICTについては、最近、外国人も日本人もそうですけれども、スマートフォンやタブレットを大抵は持っていまして、GPS機能を使ったり、あと拡張現実、ARという新技術を使った活用が大いに期待されているところです。当市においては、インバウンドの受け入れ環境整備としては、Wi-Fiをほぼ全部の公共施設に設置するなど、利用環境は改善されてきております。  

八戸市議会 2017-12-14 平成29年12月 観光振興特別委員会−12月14日-01号

この事業GPS機能付音声端末を搭載した電動アシスト自転車をレンタルするもので、鮫駅周辺天然芝生地周辺貸し出しを行いました。5月1日から10月31日までの期間に、過去最大の307人の方に利用いただきました。利用者の約6割から7割が首都圏在住者でありまして、アンケートからは種差海岸を気軽に散策できるとか、公共交通機関を補完するために利用できるなどの意見もあり、好評を得ていると考えております。  

八戸市議会 2017-12-11 平成29年12月 定例会-12月11日-02号

また、既に実施している市の事業の中で、IoTを利活用している例といたしましては、バスの運行状況GPSインターネットを利用してお知らせするバスロケーションシステム種差海岸エリアGPS機能を使い音声目的地までのナビゲーション観光スポットのガイドを行うサービス、ナビチャリなどがあります。  

十和田市議会 2017-12-07 12月07日-一般質問-02号

スマートフォンを使用するため、現場の写真で状況が正しく伝わり、GPS機能により場所も正確にわかり、大変に便利と好評に進められているとのことです。  八戸市では、10月中旬から通報メール運用開始いたしました。担当課に行ってお話を伺ってまいりました。導入前は、主に電話通報を受けていましたが、破損した道路場所の特定に時間がかかったり、確認できなかったりしたケースもあったそうです。

青森市議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(第5号) 本文 2017-09-11

徘回等で行方不明になるおそれがある高齢者つきましては、その高齢者の御家族などが氏名連絡先を記入した紙やカードを持たせる、衣類に氏名連絡先を記入する、GPS機能つき携帯電話を持たせるなど高齢者の状態に合わせてさまざまな方法により対応しているところであり、市といたしましても、高齢者行動特徴に合わせた対応が効果的であると考えております。  

八戸市議会 2016-03-09 平成28年 3月 予算特別委員会−03月09日-03号

例えばスマートフォンGPS機能を使って座席まで自分スマートフォンが案内してくれるナビゲート機能だとか、観戦中に食べ物を注文すると席を立たずに席まで食べ物を届けてもらえたり、自分の席から一番近いトイレまで案内してくれるだとか、チームや選手に関するクイズ、その場にいる観客がその日のMVPの選手ファン投票を行えたり、さまざまなカメラアングルからよいプレーをライブ会場限定で視聴可能にするといったことができるようになる

六ヶ所村議会 2016-03-09 平成28年 第1回定例会(第3号) 本文 2016年03月09日

これについては、近年、高齢者認知症とかそういった部分で結構夜に徘徊しているとかそういった部分があるものですから、業者に委託しまして、実は業者のほうからコンパクトな機械希望者に対して家族のほうで持たせて、万が一見つけられなくなったと、そのときは、GPS機能もついていましたのでそれでもって探すということで、業者に委託をすることになっております。

弘前市議会 2016-03-04 平成28年第1回定例会(第5号 3月 4日)

このGPS機能を利用して除排雪車位置情報リアルタイムで確認できることによって作業の無駄が省かれ、市民の要望や苦情に対しても迅速な対応ができるなど、さまざまなメリットがあると考えられております。しかしながら、今年度初めて導入した制度でもあり、これからきちんとした運用を図っていかなければならない側面からも、今年度の検証をしっかりしなければならないと考えております。  

弘前市議会 2015-03-04 平成27年第1回定例会(第3号 3月 4日)

市ではこのような課題に対し、作業効率化適正化に向け来年度において除雪管理システム導入を計画しており、約300台の除雪機械GPS機能つきスマートフォンを搭載し、除排雪作業適正管理により一層努めるとともに、従来の除雪方法の改善や新たな融雪設備導入などを組み合わせながら、これまで以上に冬期間の円滑な道路交通や良好な市民生活を確保してまいります。  以上であります。  

八戸市議会 2014-09-08 平成26年 9月 定例会-09月08日-02号

今後は、議員御提案の他都市で運用を行っているアプリの機能などを調査いたしまして、例えば地図による危険区域表示や、GPS機能活用した避難誘導など、市民の安全と安心を守るために重要な情報を迅速に市民に伝えることが可能となるような新たな機能導入について検討してまいります。  以上でございます。 ○副議長豊田美好 君)三浦博司議員 ◆7番(三浦博司 君)前向きな御答弁に感謝いたします。

青森市議会 2012-06-26 平成24年第2回定例会[ 資料 ] 2012-06-26

おもてなし観光ルートマップは、自分の好みに合わせたオリジナル  の観光ルートを組み立ててマップを作成するシステムであり、指定管理者候補者当該システムを  保有していることから、これを活用し、GPS機能が搭載されたナビチャリ個人観光客向けに利  用させるものである。このような新しいシステム活用することにより、着地型の観光振興を図る  ことが提案されている」との答弁があった。

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